〈message〉


物心ついた時から、気づけば

絵を描いていました。


表現したい色やカタチ言葉が

日々、胸の奥から溢れてきます。

子供のころから、幸せや豊かさの本質は何か?について興味がありました。

目に見えることだけでは計りきれない何かがある。それを知りたい探究したい。と思って生きてきました。


絵は一見無駄です。ご飯のようにお腹を満たしてくれないし、服のように体を温めてくれもしない。だけど、人類に必要なものとして存在し続けてる。そこに答えがある気がして描き活動し続けてきました。



アーティストには、この世界をもっと生きやすく変えるための使命があると思っています。

凝り固まった窮屈な概念や、惰性で続いているだけの習慣、常識に一石を投じて、世界を広げられるのです。それによって、人々はもっと生きやすくなると思うのです。


現代社会では、日々のルーティンに追われ、感じることを忘れてしまう場面が少なくありません。

豊かさは感じることで得られるものであり、感じられてること、そもそもが、豊かなことです。

大切なのことを忘れないように思い出せるように、絵を提供しています。


人間には、大人になるほど、本音がわからなくなって望みをあきらめて、自分の力を忘れてしまう。

そんな一面があると思います。

夢や目標を語ることすら、恥ずかしくなったりします。




だけど、何かのキッカケで必ず取り戻すことができる。

あの頃の純粋にわくわくしてた感覚、

体の奥から湧き上がる情熱を帯びたときめき。

本当は力があること。自分の人生を切り拓いていく力があること。

いつでも何歳でもどんな状況でも、思い出すことができます。

これは、何にも変えがたい深く大きな喜びです。


それはつまり、本能を呼び覚ます

ということ。

心がときめいて

ほんの一瞬

⁡胸の奥が波立ち

⁡息が深くなる感覚。

⁡本能が呼び覚まされるその瞬間を

提供し続ける人でありたいです